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2019.07.23
「我們可以更近一步嗎?」科技紫微網日本命理館にて、有料占いコンテンツを配信
台湾

Contens Bridge LIMITED TAIWAN BRANCH(香港商凱僑股份有限公司台灣分公司)、本社:台北信義区、董事長兼總經理:MASATO SAWADAは、2019年7月23日より、「台湾占いサイト科技紫微網(http://www.click108.com.tw/)」にて、神谷 奈月監修の有料占いコンテンツ「見えないバリアを感じる彼◆私何かした?/本命できた?/全心境・結論(中訳:我們可以更近一步嗎?)」の配信を開始いたしました。

 

 

  • コンテンツ概要

コンテンツ名:見えないバリアを感じる彼◆私何かした?/本命できた?/全心境・結論
中国語商品名:我們可以更近一步嗎?
URL:https://jpfate.click108.com.tw/J0388/index.html
配信日:2019年7月23日
金額:460NTD
CP名:株式会社レンサ(https://www.rensa.co.jp/

 

  • コンテンツ紹介

少しは触れられる距離にいると思ったあの人の心。掴む前に距離を感じるようになったのは、手に入れようともがき過ぎたからなのか……。今、あなたがあの人との関係をどうしていくべきなのか、正解をお教えします。

 

  • 監修者紹介 神谷奈月

修験道の家系であり、神霊師の祖父の影響と家に祀ってある多くの神仏の影響により、霊性が開花する。幼少期から家に訪れる相談者や、祓い・祈祷の現場を見て育ったせいか、慣れ親しんだ感覚と必要な出来事の流れによって、荒行始め、頭角を現し、その力は神童として扱われた。

然るべき時期に、その霊性を高めるため山行の最中にご縁のあった祈祷師の元で、新たに祈祷の修行を積む。その後、祖父と同じ霊系で修験道の祈祷師の元で、更なる祈祷の修行を積み霊力を増強させた。

占いは、個人的に惹かれていたタロットカードを独学で中学生の時に始める。高校に入った頃には、身の回りの人や、紹介、口コミで頼まれた人達の悩みに向き合い、占いを使った悩み相談を始める。その後、視える波動やビジョンなどをタロットリーディングやダウジングに織り交ぜ、独自の鑑定法をあみだす。

祖父が携わっていたことから、陰陽五行と風水を独学でやっていたが、ご縁のある占術家(三元命運研究会)の元で四柱推命と風水、家相を学ぶ。ルーンや数秘は独学で学ぶ。霊視、波動やオーラなどは、元々持っていた要素により占術として使う中で、現場経験から得たスピリチュアルカウンセリングを取り入れる。氣術(神氣氣功)や霊的交信(チャネリング)などは、家系に伝わるものから修行を得て、実践の中で大きく開花していく。

魂・心・身体が癒されるセッションであること、当たるということだけではなく、意思選択する力を養い、生命力を高めることを理念として活動している。

 



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